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フィルムでまったり写真blog

森山大道写真展

凶区

またもや写真展ネタですが(苦笑)、日本を代表するストリート・スナップのカリスマ、森山大道氏の写真展が、昨日(16日)から梅田HEP FIVE 8FのHEP HALLで開かれています。
写真、特にスナップを撮る人の中には、氏の影響を受けたという人も少なくないでしょう。
今年70歳になるというのに、いまだに若い人に熱狂的ファンが多い独特のアレ、ブレ、ボケの作風は、チョット探せば簡単にコピーが見つかるほどです。
私もたまに試みますが、なかなか思うようにはいかないのでたいていはボツです…(汗

これまで写真集や雑誌等でしか見る機会がなく、ようやく大きく伸ばされた写真を見るコトができたのですが、やはり圧倒的ですネ。
国内と海外の写真が順不同?でごちゃ混ぜに展示されていましたが、どれもパワーに溢れていました。
ただHEP HALLは、以前梅佳代展の時もそうでしたが、数があまり展示されないのが物足りないです。
まぁ300円というリーズナブルな値段なので、あまり高望みしても仕方ないんですが…。

ちなみに19日(月)にはご本人のトークショーがあるそうです!
トークショー自体は19時開始なので、無理矢理仕事を切り上げれば行けなくもなさそうなんですが、当日の11時から先着100名に整理券を配布するらしく、その時間はさすがに無理なのでたおそらくダメでしょう(泣
まぁ、今日は閉館間際であまりゆっくり見てられなかったので、写真展だけをもう1回見に行ってもいいくらいですが…。

で、実は今、コレとは別に東京でも氏の写真展が開かれてるんですネ。
こちらはちゃんとした美術館なので、内容もずっと充実してるんだと思いますが、できればコッチを見たかったなぁ。
いずれ大阪でもやってくれるといいんだけド…。

  1. 2008/05/17(土) 22:13:03|
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Elliott Erwitt 展



京都現代美術館(何必館)で開催されているエリオット・アーウィットの写真展、「内なる愛 Elliott Erwitt 展」を見てきました。
日本でも有名な写真家のひとりですが、その作品は確かシャネルだったかの広告に使われたりもしてたので、氏の名前は知らなくても写真は「見たコトある」という人も多いんじゃないかと思います。

いや、なんとも楽しい気分になれる写真が多い人ですネ。
もちろんシリアスなモノもあれば、ユーモラスの中にもちょっとブラックな要素を含んでたりするモノもあるんですが、基本的には、きっといつも優しい目で被写体を見てるんだろうナと感じられるような写真ばかりで、帰りにはつい、受付で販売されていた記念出版写真集(2,800円也)まで買っちゃいました(ちなみに入館料は1000円です)。

で、知らなかったんですが、この方まだご存命だったんですネ…(A^-^;
4月20日(日)には同美術館でサイン会もあったんだそうです。
ま、どーせその日は仕事だったんですが、一度会ってみたかったなぁ。
なんでもお父さんが仏教徒で、その遺灰が西本願寺に埋葬されているという縁もあるとか…。

この美術館、場所は祇園のすぐ近くですし、5月18日まで開催されているそうなので、都合がつく方はこの連休、京都観光のついでにでも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

なお、氏の写真はマグナムのサイトでも見るコトができます(今回の展示には、ココにUpされている写真のオリジナル・プリントもありました)。
  1. 2008/04/27(日) 18:54:23|
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20世紀の巨匠たち

20080305

先日こんなのを見て来ました。
写真の歴史なんて勉強したコトないので正直あまり詳しくはないのですが、そんな私でさえ名前ぐらいは知っているという文字通り「スーパースター」な方々の写真を、ホンのチョットずつですがまとめて見ることができます。

思いつくまま順不同で名前を挙げると、まずチケットにもあるユージン・スミスにアンセル・アダムス、マン・レイ、アーヴィング・ペン、エルンスト・ハース、ウィン・バロック、ヘルムート・ニュートン、キャパにメイプルソープにアンディ・ウォーホルなど、総勢14名による120点が展示されています。
誰もが一度ぐらいは目にしたコトがあるような有名な写真もあれば、ココで見るまで知らなかった写真もありましたが、一部はオリジナル・プリントなのかかなり小さい写真もあったりして、必ずしも見やすいワケではありません。

ですが、さすがに「巨匠」と呼ばれる方々の写真です。
圧倒的な訴求力を秘めたモノや息を呑むほど美しいモノなど、全部がそうだとは言いませんけド、誰であれ少なくとも何枚かは確実に、心に留まる写真があるんじゃないかと思います。
個人的には、今回の展示の中ではアンドレ・ケルテスがよかったです。
もちろん計算はされているのでしょうが鼻につくような芸術性ではなく、何気ない光景を何気なく撮っているように見えて、それがキチンとアートになっているというか、スナッパーとしてはある意味一つの到達点かもしれません。
ま、あのブレッソンが影響を受けたというほどの人ですから、当然といえば当然ですけド…(^-^;

もっとも、ケルテスもスナップだけじゃなく実験的な写真もありましたし、他のメンツもいずれ劣らぬ素晴らしい写真が展示されています。
もっとたくさん見たかったという不満はありますが、写真好きな方はもとより、そうでない方にもお薦めできる内容だと思います。
梅田の大丸で17日まで開催されていますので、都合のつく方は足を運んでみてもよろしいかと…。

ちなみに大人800円ですが、私の手元に招待券が1枚あります。
近隣で希望される方がいれば差し上げますが、いなければ私がもう1回行きます(笑)
  1. 2008/03/05(水) 23:28:17|
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